
LPOはランディングページの制作や設置だけでは終わりません。むしろ、そこからがLPOの「はじまり」となります。
ここ2,3年で急速に普及しつつあるLPOの手法ですが、実施例を見ていると、その多くがランディングページを「制作した」、「設置した」ことのみで対応を完了してしまっているケースが多く見られます。
しかし、LPOとは「ランディングページ最適化」という日本語の訳語が示すとおり、最適になってはじめて目的が達成されたと言えます。昨今の商材、ユーザーが常に変わり続けるウェブマーケティングの世界において、それはすなわち継続的な努力が必要となってくるということと等しいのではないでしょうか。
クライアントのご担当者様からお問い合わせを頂く際に、その多くが上記グラフのような理論上での「数字のマジック」に強く心を奪われ、とかくLPOを導入することのみに傾倒しがちのように感じられます。
LPOを「おこなっていく」ことで離脱率の改善、コンバージョン率・費用対効果のアップが見込めることはおそらくほとんどの企業ウェブサイトに当てはまることかと思います。しかし、その効果は「検証→改善」の努力を継続的におこなったウェブサイトにのみもたらされます。
LPOを導入する際には、「検証→改善」のフェーズを欠かさず実施することを忘れないでください。

LPOやランディングページは、ただ導入しただけで効果を得られるものではありません。現状の集客方法やその結果の分析、アクセス解析などをおこなった上で仮説を立案し、事前の設計(プランニング)を綿密におこなうことがまず求められます。
また、LPO開始後も日々の運用結果を元に検証を重ねて最適化を繰り返していく、すなわちPDCAサイクルを回していくことによって、より高い効果を得ることが可能となります。

アイオイクスがこのランディングページ最適化パッケージ「Opti-Meister(オプティマイスター)」で実現したかったこと、それは正確な認識でのLPOの導入が広がることです。
昨今、ランディングページ制作を大々的に謳ってページの制作サービスを実施しているウェブ制作会社が増加する傾向にありますが、それはウェブマーケティングの時流がLPOに対して高まっていることや、クライアントサイドでのLPO、すなわちランディングページ最適化への関心の高まり、需要の発生などを起因とするものです。
しかし、その多くはいわゆるデザイナーの「勘」や「知見」、または他社での事例に頼るページ制作に陥りがちであり、それぞれのケースごとの業態や状況、規模などを加味しないページ作成になってしまっているものがほとんどのように思われます。
加えて、制作会社のヒューマンリソースなどの兼ね合いもあり、LPOにおいて重要であるアクセス解析をした上での仮説立て、それに基づく事前設計や制作後の検証はおこなわない、というケースも多く見られます。
サイト運営においてOptimization、すなわち最適化を推進していくにあたり、「検証→改善」のフェーズは欠かすことのできないものです。本サイトではアクセス解析までしっかりおこなっているにも関わらず、キャンペーンページではCVR(コンバージョンレート)やコンバージョンの数のみにとどまり、そのページで何がユーザーに訴求したのか、までを検証しているケースはまだまだ多くないのではないでしょうか。



アイオイクスでは、SEOに次ぐウェブ最適化手法として、2005年度より前身である「スプリットランナー」(現在サービス終了)、そして現行ツールの「DLPO」というLPOツールの提供を通して「LPO」手法についてのノウハウを蓄積してきました。LPOについての情報が少ない中、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)などの理論を応用した知見を蓄積し、トライ&エラーを重ねながらクライアント様へのLPOという手法の理解と普及に努めてきています。
Web担当者Forum
「SEMの費用対効果を劇的に改善する新手法LPO」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2006/11/15/394
そのような中、LPOのことを「ランディングページを作成すること」、あるいは「検索キーワードに合わせてランディングページの表示を切り替えること」という、LPOに対して誤解をされているクライアント様が昨今多いように感じられてきました。
私たちは早期の段階からLPOの手法を啓蒙してきた立場として、この現状に危機感を感じています。
それは、誤った認識によって結果が出ず、LPOという素晴らしい手法自体へのマイナスの認識が広がってしまうのではないか、ということです。
そうした状況が広がる前にと私たちが模索した結果がこの「Opti-Meister」サービスです。ツールの導入となるとどうしても及び腰になりがちであるクライアント様の状況を理解し、パッケージで導入することによってクライアント様の不安と負担を軽減致します。
LPOツールの提供で培ってきたノウハウ、知見に基づく「正しいLPO」を普及していきたい。私たちはそう考えてランディングページ最適化パッケージ「Opti-Meister」の提供をおこなっています。

SEOに次ぐウェブ最適化手法としてアイオイクスが着目した「LPO」。その手法を手軽に実現させるために登場したのがLPOツール「DLPO」です。「DLPO」では、これまでは複数のページを作成することでしか実現できなかったコンテンツ最適化を、システムを利用して1ページで表示させるほか、訪問ユーザーの属性に応じて表示内容を切り替えることが可能です。
他にも、ランダムで指定箇所のコンテンツを切り替える機能や、表示の切り替えをおこなったパターンごとにレポートする機能を備えているため、どのパターンが最適なパターンであったか、を検証する「A/Bテスト」や「マトリックステスト」の実施が可能となっています。
これらの「属性配信機能」、「ランダム配信機能」、「レポート機能」を兼ね備えることでLPOを実施するにあたっての作業負荷を大幅に軽減することが可能となっています。
多機能LPOツール「DLPO」
http://www.landingpage.jp/

現在、「Opti-Meister(オプティマイスター)」では当サービスについてより深く知って頂く機会として、毎月5社様限定でランディングページの無料診断を実施しておいます。
※無料診断の結果につきまして、事例としての紹介を相談させて頂くことがあります。
※診断スケジュールにつきましては最大限努力いたしますが、ご都合に沿えない場合があります。
※無料診断は誠に勝手ながら、法人企業様でランディングページの最適化をご検討されていらっしゃる企業様限定とさせて頂いています。
※ホームページ制作業者様やコンサルティングサービス提供業者様など同業者の企業様のお申し込みはご遠慮させて頂いています。